Column 豊かさを彩るフォレストガーデン

2013.05.24

親から子へ、そして孫へ…。ずっと住み継いでいける家①

突然ですが、あなたの家は、今築何年ですか?
おそらく、100年、200年という御宅はほぼないと思います。
しかしヨーロッパの家は、築100年、200年という家がたくさんあります。
昔は、日本にも移築の文化がありました。木は、何千年も世代を超えて使い続けていけるものだったからです。
しかし現代の日本に普及している建材で建てる家は、せいぜい持っても30年程度。

それ故に、日本はこれまでに建て替え建て替えという文化を辿り、結果的に資源をムダにしてきたのです。

木材は、伐採されてから30~50年位が硬さのピーク。しかも、100年以上にわたって硬さを維持していきます。

それに比べて、建材は出荷時が硬さのピーク。出荷時がピークなのですから、家を建ててから後はどんどん劣化していくだけです。
時間が経っても色褪せない魅力があるのが、自然の木を使った家の良さ。

自然素材でつくられている家は、そのままの強さを持ち続けてくれます。
家は、その使い方によっても耐久年数も大きく変わります。
欲を言えば、木の家を建てたら、末永く世代に渡って住み継いでいってほしいというのが桑原建設の願い。
木の家は世代と世代をつなぎ、末永く愛情を持って暮らすことのできる家なのです。