,「長く安心して住めます」と言うために、避けては通れないこと - 浜松の新築注文住宅なら桑原建設

Column 豊かさを彩るフォレストガーデン

2018.12.25

「長く安心して住めます」と言うために、避けては通れないこと

「長く安心して住めます」と言うために、避けては通れないこと

工務店の“継続性”についてお話ししたいと思います。「Mulberry House(マルベリーハウス)」桑原建設の代表取締役・桑原人彦です。

 

工務店に共通の後継者問題
工務店の継続性に関心を持つ方は多いと思います。具体的には、後継者がしっかりと決まっているのかどうか、について不安を持たれているということです。
たしかに、Mulberry Houseだけでなく、多くの工務店では次期経営者の候補になり得る社員がたくさんいるわけではありません。そのため、「社長が引退しても会社は続くんだろうか?」「廃業してしまい、定期点検を受けられなくなったら…」と心配される方がいらっしゃるかもしれません。その逆に、大手ハウスメーカーについてはなんとなく「つぶれないはずだから、メンテナンスもずっと受けられるはず」と思われている方もいらっしゃるでしょう。

 

そんな心配をさせてはいけない
Mulberry Houseは世代を越えて長く安心して暮らせる家を提案しています。
それだけに、お客さまに「この先ずっと会社が続くかどうか?」という心配をさせるのは、まったくおかしいことです。
かといって、私の息子は未成年なので、「この子が私の後継者です」と皆さんにお約束することはまだできません。
また、後継者問題以外にも、倒産等のリスクにもお客さま目線でしっかりと備えなければなりません。

 

住宅完成保証制度
お客さまのそんな不安を払拭し、安心してMulberry Houseとお付き合いしていただくために導入しているのが、「住宅完成保証制度」です。
この制度は、万が一、工務店の都合で建築工事を続けられなくなった場合を想定したものです。
そのような事態が起きたとき、制度を利用していれば引き続き建築を進める工務店の紹介が受けられ、円滑に工事を再開できます。
また、支払い済みの着工金・中間金が無駄になることもありません。

 

登録できるのは厳しい審査を通った工務店だけ
住宅完成保証制度に登録するためには、工務店に優れた技術があり、経営状態に問題がないことが確認されなければなりません。その審査基準はとても厳しいもので、決算報告書のチェックまで行われます。
さらに、登録した後も経営状態などについて定期的に審査を受けることになっています。
Mulberry Houseが登録しているのは、ハウス・デポ・ジャパンエスクローシステムです。

 

工務店のネットワークがサポートします
工務店同士が支え合うネットワークも確立されています。
Mulberry Houseは静岡県西部で活躍する工務店・設計事務所でつくる(一社)静岡木の家ネットワークに加盟しています。加盟社は約50の工務店、約10の設計事務所、その他業種が20社以上に上ります。
ネットワークに加盟する工務店が工事を続けられなくなったとしても、日ごろから交流を深め、一緒に技術力を磨いている加盟工務店が工事を引き継ぎます
また、住宅の引き渡し後に、工務店の廃業などで定期点検が実施できなくなった場合も安心です。施工した工務店が行う点検と同様に、ネットワークメンバーによるメンテナンスを受けらる体制を整えています。
ちなみに、私は静岡木の家ネットワークの代表理事を務めています。

 

もちろん、経営の安定性に問題はありません
今回は「万が一」のお話をしてきましたが、もちろんMulberry Houseの経営は安定しています。
持続可能なライフスタイルをご提案するマルベリーブランドが多数のお客さまに選ばれているだけでなく、三井ホームの工事を年間30棟ほど請け負うことで経営を盤石にしています。

 

だから、よい家に長く住んでいただけます
安定経営「万が一」への備えによって、お客さまには安心して「Mulberry House(マルベリーハウス)」桑原建設と一緒に家づくりを進めていただけます。
お客さまのライフスタイルや価値観を共有できるまでとことんお話しし、お客さまのご希望をかなえるために設計・デザインにとことんこだわることができるのは、大手ハウスメーカーでも、経営に不安のある工務店でもありません。Mulberry Houseのような安定経営の工務店だけです。

 

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☆ハウス・デポ・ジャパン
http://www.housedepot.co.jp/service/heart_system.html

☆(一社)静岡木の家ネットワーク
http://www.kinoie-s.net/

 

プロフィール
代表取締役 一級建築士
桑原 人彦
江戸時代から続く大工の家系に生まれ、設計事務所での勤務経験を経て、父親から桑原建設を継承。創業以来50年以上に渡って約700棟の家づくりに携わった経験を生かし、打ち合わせから設計、施工監理までワンストップで対応。(一社)静岡木の家ネットワークの代表理事も務める。