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Column 豊かさを彩るフォレストガーデン

2018.12.18

つながりを生むMulberry Houseに

つながりを生むMulberry Houseに

モデルハウス「Mulberry House(マルベリーハウス)」がオープンして3年。
これからはお客さまとの打ち合わせに、もっともっと同席したい桑原佐紀です。

 

もっとお客さまの近くに
そう考えたきっかけは、お客さまの中には、社長の桑原人彦に言いそびれたことや、ちょっと聞きづらかったことを私に尋ねてくださる方が結構いらっしゃるな…と気づいたこと。
そのようなお客さまのお役に立つため、ちょっとした疑問にすぐにお答えできるように備えるだけでなく、お客さまの言葉の裏にあるご希望や不安を感じ取れるようにしておきたい…。
そこで、普段の打ち合わせを通してお客さまともっと密な関係を築きたいと思ったわけです。

 

“お客さま側”に立ってサポート
社長の桑原は家づくりの総責任者として、また専門家である一級建築士として住宅の性能やコストなども幅広く見ていく必要があります。
それに比べて私は、お客さまが望まれる暮らしを実現するコツや、生活が便利になるちょっとしたアイディアなど、住まう人により身近な話題についてお話をさせていただく機会が多いと思います。

そうしたお話を重ねる中で、“家を建てる側”に偏らず、お客さま側“に立ってサポートができれば…と思っています。
そんな関係が築ければ、家のお引渡し後にわざわざお客さまアンケートに回答いただく必要がなくなるかもしれません。新築のお祝いをお渡ししながら、本音の感想をお聞かせいただき、Mulberry House桑原建設のよいところや改善点を明確にできるのが理想です。

 

「ただいま!」と戻ってこられるイベントをもっと開きたい
これからは、家を建ててくださったOBのお客さまが気軽にMulberry Houseへ戻ってこられるイベントを企画していきます。
例えば、ピザパーティー。生地もソースも手づくりのピザを丸いドーム型のアースオーブンで焼いて、みんなで楽しみます。
家が完成してからもお客さまとのお付き合いが続くのはもちろん、もっともっと深めていければうれしく思います。

 

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つながりがコミュニティーに発展する可能性
お付き合いが深まっていけば、Mulberry Houseをハブとしたコミュニティーへと発展する可能性もあるのではないでしょうか。
Mulberry Houseのお客さまには、自然と調和した持続可能なライフスタイルを「いいな」と思えるという共通点があると思います。
趣味、嗜好がなんとなく似た方たちが集い、コミュニティーが生まれれば、暮らしをもっと豊かにする情報を交換できます。家づくりと直接関係のある情報だけではありません。「自然食品なら、あのお店がいいよね」といったお話を楽しく進められるだけでも、とっても価値あることだと思います。

 

フリーマーケットにも参加したい!
さらに、Mulberry Houseは外部のフリーマーケット手づくり市などにも積極的に出かけていくつもりです。目的の1つは、「自然とつり合いの取れた暮らしをしたい」という思いを共有できる人たちとつながること。
Mulberry Houseの庭で取れたハーブティーを持っていって、その効能について来場者とおしゃべりをするのもいいですね。

 

実は、ワークショップで家づくりの話はあまりしません
モデルハウスMulberry Houseは、外部の方が主催するワークショップなどの会場としてもご利用いただいています。
会場としてお貸しするときには、来場者に工務店としてのアピールを積極的に行うことはありません。Mulberry Houseのメッセージはパネルなどで展示するだけにとどめています。
というのも、イベント主催者の皆さんが伝えたいことを伝え、広めたいことを広められるように、サポートに徹したいからです。

 

Mulberry Houseから一緒に思いを発信
子連れヨガホメオパシーローフードなどMulberry Houseを会場として使ってくださる皆さんは、工務店とは違ったフィールドで活躍されています。
でも、「人の心をほぐしたい」「自然治癒力を活かして元気になってほしい」「野菜や果物が持つ酵素で健康になってほしい」など、皆さんの思いはMulberry Houseが大切にするライフスタイルと通じるものがあります。
それぞれの思いがMulberry Houseから広がっていくことを願っています。

 

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プロフィール
二級建築士 植物療法士
桑原 佐紀
住宅設備メーカーのショールームで水回りの設計に従事していた経験を生かし、女性目線での間取りの提案や現場管理、アフターフォローを担当。特に、フォレストガーデンの手法をとり入れた庭づくりの提案に力を注いでいる。子育て時代に自然とふれあう育児サークルを立ち上げた経験も有り。