Column | 豊かさを彩るフォレストガーデン |
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2016.12.01
冬のマルベリーガーデンは、カラーリーフで彩られる?
「Mulberry House(マルベリーハウス)」桑原建設のマルベリーガーデンでは、宿根草のハーブの地上部も枯れ、生命力にあふれていた夏とはまったく違った趣きになっています。元気にぐんぐんと伸びるハーブたちとは、春までお別れです。
こんにちは。「Mulberry House(マルベリーハウス)」桑原建設の桑原佐紀です。
その中で、冬のマルベリーガーデンを彩ってくれるかも? と期待しているのが、カラーリーフです。
例えば、シソ科のアジュガ。寒さに強く、日陰でも育ちます。
アジュガには、紫、緑、茶系の葉色を持つ品種があり、秋や冬の庭に色を添えてくれる貴重な存在です。
ヒューケラは、ユキノシタの仲間の多年草で、重なるように茂る葉がバラエティに富んだ色で楽しませてくれます。
庭の植物にちょっと手をかけるだけで、豊かな生活が楽しめる。そんなライフスタイルをご提案しているのが、「Mulberry House(マルベリーハウス)」桑原建設です。桑原建設のモデルハウス、マルベリーハウスにあるマルベリーガーデンの話題をこれからもお届けしていきますね。
イエタテ 新築施工例