Column 豊かさを彩るフォレストガーデン

2016.07.14

「木は人をリラックスさせる」の科学的な裏付けとは~浜松・新築注文住宅のマルベリーハウス桑原建設

木材には、リラックス効果や免疫機能を高める効果などがあり、人の健康状態に影響を及ぼすそうです。

なんとなくそうかな? 多くの人が感じていることですが、この木材の働きを科学的な裏付けで実証しようとする試みをご紹介します

こんにちは。「Mulberry House(マルベリーハウス)」桑原建設・代表取締役の桑原人彦です。

 

日本医科大学の李卿准教授らが中心となって実施した研究では、ヒノキ材から抽出した精油を夜間に吸入することと、免疫機能の関係を実験で調べました

実験では、被験者がホテルに3泊し、夜間に室内でヒノキの精油を加湿器で発散させました。そして、被験者の血中のNK細胞活性、尿中のストレスホルモン濃度等を調べました。NK細胞とは、抗ガン作用があるナチュラル・キラー細胞のことです。

その結果、被験者のNK細胞活性が高まり、ストレスホルモン濃度が低下したことがわかりました。(ココロとカラダが喜ぶ住まいをつくる「創樹社」)

 

千葉大学環境健康フィールド科学センターの宮崎良文教授らの実験では、目をつぶって金属や木に触れた時の血圧などから、ストレス状態にあるかどうかを調べました。結果として、木材に触れているときは、ストレス状態にならず、金属に触れているときにはストレス状態を示しました。

ただ、木材の中でも、無塗装やオイル仕上げのものはストレス状態を引き起こさないのですが、ポリウレタン塗装の木材の場合はストレス状態を示したそうです。(ココロとカラダが喜ぶ住まいをつくる「創樹社」)

 

「Mulberry House(マルベリーハウス)」桑原建設がご提案する無垢の床に触れたとき、なんとなく「心地よい」「あたたかみがある」と感じるのも納得ですね。

 

イエタテ 新築施工例  

http://www.sumailab.net/kuwabara/works.html