庭のある暮らし方 - 浜松市の注文住宅なら
「マルベリーハウス（桑原建設）」

今回は、桑原建設が実際に建てた家のお施主様「浜松市　I様」にインタビューしました。

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A.私たちは、地元が三重県だったんですが、子供が浜松市に就職が決まったことで、寮暮らしとなっていました。このまま同じ会社で働く事になれば、ここ浜松が永住の地になると思っていました。

子供に家を建てさせてあげて、自分たちも週末に遊びに行ければいいなと思っていた矢先、主人に不幸がありました。

ちょうどそのころ、子供も寮を出てアパート暮らしを始めることになりました。家賃を払い続けるのであれば、いっそのこと家を建てて子供と一緒に暮らして行こうと思ったのがきっかけでした。

また、三重県桑名市の自宅も古くなっていたこともあり、新しい家を建ててそこで暮らしたいと思うようになっていました。私も年をとってから、住んだこともない知らない土地で暮らすのは大変だと思って、身体の自由がきく今のうちに、子供のいる浜松に居住を決断しました。

A.一応今でも桑名に家を残していて、週末は自宅に戻っています。

しかし、もう築３５年の家。一週間家をあけてしまうと湿気がこもってカビ臭く感じてしまいます。

その点、桑原建設さんで建てて頂いた家は、常に暖かく広くてとても住みやすいです。

桑名の自宅と比べた場合、段違いに家自体の性能が良く感じます♪

それに、今のライフスタイルには浜松がとても合っています。浜松に永住を決めて良かったと感じています。

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次回も引き続き、お施主様の声をご紹介させていただきます！