今年の桜は見頃が早かったですね。
浜松も、浜松城を始めとした桜のスポットがたくさんあります。
桜が舞う中佇む日本家屋-。
昔から変わらず、なんとも風情豊かな光景が広がります。
桑原建設は40年以上、“浜松”という地に根差した建設会社として、地域密着型で皆様の家づくりのお手伝いを行ってきました。
生活スタイルや家族構成、家に対する考え方などは、時代とともに様々な形でめまぐるしく変化していくもの。
しかし時代が変化してもなお、変わらずに良いものがあります。
古くからの日本家屋にも、今の時代に取り入れたい素晴らしい点がたくさんあります。
家族の絆を深めるオープンでシンプルな間取り、自然とうまく共存する素材選びなど・・・。
そんな古き良き日本家屋の良いところを現代風にアレンジしたもの、 それが当社が今まで培ってきた「地元遠州で建てる日本人らしい家」というスタイルです。
一生に一度の大きな買い物である「家」。
先人たちの知恵とお客様のニーズが融合した現代版の日本家屋を、お客様と一緒につくっていきたい―。
お客様が何を望んでいるか、家に対してどんなイメージを持っているかをしっかりとヒアリングし、お客様の希望を形にしていくのが私たちの仕事です。
専門家の立場からアドバイスさせていただきながら、満足のいく家づくりを目指します。
これから住まいづくりをご検討中の方はもちろん、すでに桑原建設で家を建てていただいた皆様にも桑原建設の最新情報をお送りさせていたくと共に、地域に根差した建築会社として皆様と様々な情報交換ができればと思っております。
これからどうぞよろしくお願いいたします!