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心地よい家

心地よい家
快適な温度と湿度

快適な温度と湿度

四季折々、ダイナミックに変化する気候は、日本で暮らすことの醍醐味でもあります。しかしこれは一方で、夏の暑さや冬の寒さ、はたまた梅雨や大雨時の多湿にきちんと向き合わなければ家の中が快適にならないということでもあります。快適な室内環境に直結するいくつもの要素を、私たちはすべての住まいに導入しています。

断熱等級7 or 6

外部の暑さや寒さを室内に届かせず、また内部の涼しさや暖かさを外に逃がさないためには、建物の「断熱性能」が必要です。
断熱性能を表すUa値にして0.46以下。国が定める断熱水準においては等級6以上が、マルベリーハウスの最低基準です。2027年に国の定める基準が変更され、ZEHの基準も上がり現在の等級6が国の最低基準になる予定です。

断熱等級7 or 6

気密性能C値0.5以下

いくら高性能な断熱材を使っても、施工が粗く、隙間だらけの家では意味がありません。完成時だけではなく、家づくりの途中でも気密測定を行い、徹底的に隙間をなくすための施工をするのがマルベリーハウスのやり方。全棟で2回の測定を実施し、正しく建物性能を担保します。

気密性能C値0.5以下

湿度のコントロール

実は、室温と同じくらい快適性を左右するのが「湿度」。夏や梅雨のジメジメも、冬の過乾燥によるカサカサも、想像するだけでツライですよね。私たちの家づくりでは、優れた除湿性能を持つエアコンを駆使したり、冬場には浴室の湿気をリビングに戻したりして、季節毎に湿度をコントロールできるようにしています。

湿度のコントロール湿度のコントロール
清涼閑静な空気環境

清涼閑静な空気環境

新鮮な空気を入れて空調し、汚れた空気を排出する。当たり前のことですが、それが計画通りに実行されている住まいは、あまり多くありません。気密性が低ければ部屋の各所の隙間から漏気して、本来の給気・排気ができていない、というシミュレーション結果もあります。健やかな空気環境を保つために、私たちは、気密性を高めた上で、空調・換気計画をそれぞれをシビアに検討しています。

空調換気も
一緒に設計すべきもの

空調や換気は後付けではなく、家づくりのプランニング段階から間取りと合わせて計画することが大切です。快適さや省エネ性を高めるには、住まい全体の空気を整えることが欠かせません。当社では天然スギやヒノキの床、珪藻土の壁など心がやすらぐ自然素材を用い、心地よい空間づくりを大切にしています。

空調換気も一緒に設計すべきもの

気流のない穏やかな空調

エアコンの風が苦手な方も多いかと思います。当社の家は、エアコン1台で家全体を快適にするため、冷風や暖房の風が直接体に当たる心配がありません。夏は土蔵のようなひんやり感、冬は家じゅうが穏やかに暖まります。ぜひ暑い夏も寒い冬も、モデルハウスでその心地よさを体感してみてください。

気流のない穏やかな空調

「検証」がセットの空調換気

当社では、快適な室内環境を実現するために空調換気計画の性能検証を重視しています。設計段階でシミュレーションを行い、実際の施工後には換気量や温度分布を測定して計画通りに機能しているかを確認。数値で検証することで、理論だけでなく現場での実際の空気の流れを把握し、健康で快適な住まいをお約束します。

「検証」がセットの空調換気
動きやすさのデザイン

動きやすさのデザイン

家族それぞれに合った動線を意識した無駄のない間取りと、風や光を活かすパッシブデザインで快適な暮らしを実現します。隣家の視線を遮る窓配置や外観の色味も細部まで配慮し、それぞれの生活スタイルに合わせた過ごしやすさを形にしています。高気密・高断熱で光熱費を抑え、家計面にも環境面理にかなった優しい住まいをご一緒に考えます。

周辺環境から始まる設計

家づくりは土地が決まってからではなく「土地探し」から設計が始まります。設計者が一緒に探さないと、日当たりや風の流れ、隣家との距離感、将来の街並みまで見据えた判断ができず、予期せぬ見落としがあることも。条件が一見厳しい土地も、プランニング次第で驚くほど魅力的に生まれ変わることも少なくありません。信頼できる不動産パートナーと連携し、土地探しから丁寧にお手伝いします。

周辺環境から始まる設計

脱「使い捨ての家づくり」!

私たちは“使い捨て”の家づくりを終わらせ、世代を超えて住み継がれる家を目指しています。子育て真っ只中の時期、子育てが終わった後、夫婦ふたりの生活…。家族のカタチは変化します。10年、20年、さらにその先の暮らしを見据え、全棟で長期優良住宅を取得し、素材や工法も厳選。定期点検と手厚いアフターで安心が続きます。

脱「使い捨ての家づくり」!

一筆書きの回遊導線

家族の動きを想定し、重ならないスムーズな動線を計画します。共働き世帯が増え、朝の忙しい時間帯に家族同士がぶつからないよう、一筆書きのように回遊性を持たせた間取りを提案。キッチンや洗面室など水回りの距離を近くすることで、家事の時短も叶えます。動線計画はプロの目線で落とし穴を見抜き、暮らしやすさをつくります。

一筆書きの回遊導線
経年美化する自然素材

経年美化する自然素材

木や石などの自然素材は、使うほどに味わいを増し、経年劣化ではなく“経年美化”を楽しめる素材です。数値では表せない癒しや香り、肌触りの心地よさはもちろん、暮らしと共に深みを増す風合いが住まいに愛着を育みます。私たちは、自然の力を活かし、時とともに美しく歳を重ねる家づくりを大切にしています。

100年使える国産材

強度の高い自然乾燥の国産材を使い、伐採後30〜50年で増す木の硬さを活かすことで、100年以上続く丈夫な住まいを実現しています。国産材を選ぶことで輸送エネルギーを抑え、自然環境にも貢献。伐採と植林で山を育てる循環が、CO₂吸収や土砂災害防止など地域の自然を守ります。

100年使える国産材

風合い豊かな塗り壁

当社では、内壁に天然珪藻土、外壁にはそとん壁をなどの塗り壁を採用。細かな孔が湿度を調整し、結露やカビ、ダニの発生を防ぎます。さらに、シックハウスの原因となるホルムアルデヒドも分解できるため、健康的で快適な住環境を実現。自然素材ならではの優れた調湿性能で、家族の暮らしを守ります。

風合い豊かな塗り壁

造作による建具・家具

本物の無垢材で造る建具や家具は、世代を超えて美しく古び、住まいとともに味わいを深めます。既製品の木目調製品は表面が剥がれやすく補修も困難ですが、私たちのオリジナル造作は補修が可能です。また、自然素材を使うため触れるたびに温かみを感じられます。長く愛着を持って使い続けていただける本物の良さを大切にしています。

造作による建具・家具
パーマカルチャーの庭

パーマカルチャーの庭

自然と人がともに豊かになる暮らし。その実現に向けて「パーマカルチャー」という考え方を取り入れています。パーマネント(永続性)、アグリカルチャー(農業)、カルチャー(文化)を組み合わせた言葉で、持続可能な仕組みをつくる考えです。食べ物や暮らしに役立つ恵みを自然の力で循環させ、次世代へつなげる暮らし方を目指します。庭づくりもまた、等身大で無理なく取り組むことが続けるための秘訣。モデルハウスでは、そんな日常に根ざしたパーマカルチャーの庭が息づく様子や庭との向き合い方などを体感いただけます。

自然らしい庭の創出

私たちの庭づくりは、見た目を整えるだけの庭ではなく、自然のしくみを活かしながら、人と生きものが心地よく共生できる空間を目指しています。土地の特性に合った植物を選び、風や水の流れを読みながら、無理なく育つ環境を整えることで、四季を感じられ、時間とともに豊かさが深まっていく庭を創出します。

自然らしい庭の創出

自然の力を上手に使う

自然の力を無理なく取り入れる工夫が大切です。風通しや日当たり、水の流れを読み、雨水を植物に活かしたり、落ち葉を土に還すなど、自然が持つ循環を庭の中で活かします。自然の力を上手に取り入れることで、余計なエネルギーに頼らずに、手間をかけすぎずに豊かな緑を育てることができます。人の暮らしと自然が調和する庭のあり方を、私たちは探求しています。

自然の力を上手に使う

エディブル・ガーデン

見て楽しむだけでなく、育てて味わう楽しさも大切にしています。エディブル・ガーデンとは、庭の中に果樹や野菜、ハーブなどを植え、収穫して食卓に取り入れる“食べられる庭”のこと。季節ごとに実る恵みを暮らしに活かし、自然のサイクルを身近に感じることで、庭が暮らしとつながる喜びを育みます。家族が庭で摘んだ果実を味わう時間も暮らしの豊かさのひとつです。

エディブル・ガーデン

大地の再生(土壌の健全化)

「土を元気にする」視点も大切です。固く締まった地面をほぐし、水や空気が自然に巡る通り道をつくることで、土壌が呼吸を取り戻します。微生物や虫など小さな命が生きられる健全な土は、植物がしっかり根を張り、雨水も染み込みやすくなります。庭だけでなく地域の水脈や風の流れにもつながる大切な取り組みです。

大地の再生(土壌の健全化)